日々の出来事を自由気ままに。
ここで自分の萌えを叫んでいます。
本気で泣きたい。ていうか半泣きだった。
もう意味わからん。なんで?なんでなのさ!
るるるるるるるるるるーしゅ!
ああもうわけがわからない。ルルーシュるるーしゅるるーしゅううううう!
ちょっとテンション高いです。自分でもよくわからないことになってます。
とりあえず普通に感想ですが…
トレーラーの中で豪華な椅子でふんぞり返ってるよゼロ様。天子様は粗末な椅子なのに。ていうかあの椅子ほんと無駄に豪華だ。どんなときでも偉そうなゼロ様。
そして何故かトレーラーの運転しているC.C.の座席の窓にチーズ君が…!貼りすぎだろう、あれは。かわいいのは認めるけどね。しかし黄色が目に痛くないのだろうか…
道案内の玉城いい加減すぎるよ。地図見てるのに。そしてC.C.も道知ってるのに玉城に案内させてるところが流石です。昔やっぱりマオと各地を色々旅したのかなあ。
天子様かわいーー!ゼロの動きにびくってなってるのがものすごく可愛いです。皇の姫なのに恋愛体質な神楽耶も可愛い。運命の人ですね!とか発言が。この二人ずっと並んでればいいのに。そして一番可愛いのは天子様と話が通じないと拗ねるルルです。
親友?玉城が親友!いつなったんだお前。ルルの親友は生涯ただ一人なんだよ、けっ!ていうか財務大臣とか金融担当大臣とかどんだけ金好きなんだよ。黒の騎士団に大臣なんて役職があるとは思えないんだけど…
C.C.とルルが並んで歩いてるのを不満そうに見つめるカレンが可愛い。あー最近NLはルルカレが熱いです。ていうかC.C.、チーズ君持ち歩いてるんだ…。
神虎、ものすごい強いですね…星刻がすごいのか。ランスロットよりすごいんじゃ…あやうく千葉さんが死ぬかと思ったよ。
ていうかカーレーンー!!あああダメだよカレン連れてくなよー!紅蓮がいなきゃ騎士団は勝てないよー。カレンに声かける必死なルルが…以前だったら優秀なパイロットを失いたくないという気持ちだけだったんでしょうけど、カレン自身を失いたくないという気持ちが溢れてて、ルルーシュの成長を感じました。やっぱりR2の公式はルルカレっぽいですね。でもルルCも見たいなー。
ディートのバカ!カレンは一平卒じゃないから!騎士団の大切なエースだろうが!ここでルルが助けにいく決断を下したときにほっとした表情を見せたC.C.が可愛いです。普段はあまり感情を見せない魔女も、1年間一緒に過ごしてきたカレンが捕虜になったのは心配なんですね。
アーニャの携帯写真。いろいろ突っ込みたいことばかりです。ジノさまが無邪気すぎます。あんなに大量に買って一人で食べたんだろうか。頬を真っ赤に染めるロロ…vvか、かわゆす…!なにあの弟。家族がいないならあたしの弟になれ!ルルーシュの写真、おもいっきり隣にC.C.いるじゃん。明らかに隣の女子生徒が目に入ってるのにスザクは何故気付かないのか。3回も生で見たことあるのに。
そして!
ちっちゃいルルかわいいちっちゃいルルかわいいちっちゃいルルかわいい!
なんであんなにも可愛いのか。もはや犯罪だ。ちょっと背伸びして薔薇持ってるところがなんとも…!シュナ兄様の真似とかしてみたかったんだよきっと。
でも小説でも疑問に思ったのですが、あんな小さい頃のルルの写真持ってるなんてアーニャは一体何者なんでしょうね。ラウンズだけど14歳なんですよね…神楽耶と同じくらい?アリエス宮に入れたってことは貴族とかなのかなあ?
戦略でルルが負けた…!あのルルが…!シンクー恐るべし!
先にお前を落とすべきだった…ってどうやって落とす気だったんだああああ!色仕掛けか?色仕掛けなのか?そうなんだな?
たてこもった騎士団のもとに来やがったよラウンズが!枢木が!兄様が!EUの半分を奪い取った腹黒皇子様がやってきたよ!
ゼロの仕掛けがなんなのか激しく気になるところです。かなり前から計画してたみたいだし…来週まで待てってことか、そうか。
そして学園ですが……
ええぇえええぇえええ?
ちょ、え、るるーしゅぅうう?
何でいるのお前!嘘だ。あたし絶対ルルーシュは学園休んでるものだと…だって枢木休学してるし、ロロが口裏合わせすれば大丈夫だろうと思ってたのに…でも理屈はさっぱりですがこれ偽者ですよね?だってあれだけの戦略を身代わりが組み立てられるわけないし、C.C.はゼロの代わりしてないし、絶対中華連邦にルルいますよね?なにより身代わりだったらシュナ様にあんなに執着しませんものね?
ああああ誰なんだお前ー!気になるじゃないかああああ!絶対無いだろうけどもしこれで双子の兄ですとかだったらどうしよう…自分の書いてる原稿のせいで今それ以外のトリックが思いつかない。なんで?どうしてなんだ!くぬあーーー!
久しぶりに味わった気がするこの感覚…。どうしてそこで切る?なんで?ってあの展開が再び…やっぱりどこまでいってもギアスはギアスだった。
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