遙か十年祭レポ！（17日夜公演）

はい、今更な感じの遙か十年祭レポ第三弾。千秋楽です。
ここまで来ると最早自己満足の世界なので、小説書かずに何やってんだよお前とかそういう苦情はなしでお願いします。
前のレポ同様、興味のない方、ネタバレ嫌いな方もスルーでよろしくです。
そしてだんだん書くのが面倒になってきたためにドラマの内容とかめっちゃ端折ってます。そのかわり萌えた部分はすごい詳しく書いてある（笑）キャラからのメッセージとか最後のキャスト挨拶の内容とか…
では、読みたい方だけ↓からどーぞ。あ、さららちゃんは必読ね！（笑）

あとこの場で私信＞さららちゃん
ごめんあの後メールしようかと思ったんだけど勉強中かなーと思って遠慮したら、翌日から忘れてた！
頼まれてたお買い物だけど、さすがにあの時間になるとペンライトは全部売り切れてました…ごめんねー
行けなかった分、このレポ読んで雰囲気だけでも楽しんでｖｖ メッセージがやばかったから！！

＜17日夜公演　遙か4＞
席は…実は昼公演のときより二列前、一番真ん中に寄っただけの席でほとんど変わってないという。でも公演を重ねるたびにちょっとずつ良い席になっていく（笑）
ネオロマイベントで千秋楽に参加したのは実は初だったりします。というわけですごく楽しみにしてました。しかし昼公演で騒ぎすぎて夜前に体力なくなって大変でした。翌日試験だったのに回復のために喫茶店でお茶に付き合ってくれたさららちゃんに感謝です。次は一緒にいけるといいね！
千秋楽だったけど3じゃなかったせいか2階席の西とか東の端のほうは若干席空いてました。でも16日よりは十分に混んでたのでやっぱり寒くなかった（笑）

～セットリスト～
・OP
・ライブ（1回目）
・生ドラマ　遙か4（前編）
・キャラ（遙か3）からのメッセージ（1回目）
・ミニ生ドラマ　遙か2
・ライブ（2回目）
・遙か3終わりなき運命DVDの宣伝コーナー
・CM（1回目）
・十の質問で八葉を大解剖！
・CM（2回目）
・キャラ（遙か3）からのメッセージ（2回目）
・ミニ生ドラマ　遙か1
・生ドラマ　遙か4（後編）
・ライブ（3回目）
・カーテンコール

アンコール
・キャスト挨拶
・ライブ　全員で「遼遠の遠路を行け」

ダブルアンコール


＜OP＞
オープニングの流れは昼公演と同じ。
でも4だといつもの四神の並びじゃないからなんか違和感…！
しかも昼とは違って南の位置は花道のせり上がりステージから出てきた！宮田さん3も4もセンター！そうだよね宮田さんだけ地の朱雀から変わってないもんね。
紹介の順は忘れました…。

＜ライブ（1回目）＞
サザキ＆カリガネ…「花盗人の空は千紫万紅」

歌詞が面白いですこの曲。
サザキ「すまん。一生に一度だけ、お願いがあるんだけど」
カリガネ「またか。一生が何度あるんだ。遠慮させてもらう」（このあと関さんがアドリブで「そこをなんとか」って言ってた）
…普段の二人の姿がよくわかる、うん。
そして間奏の間に関さんがいつもの「ばっさばっさ」を！つられて根本さんも「ばっさばっさ」！！

＜生ドラマ　遙か4（前編）＞
最初は常世サイド。出雲に巨大な荒魂が現れたと報告が届き、ナーサティアとアシュヴィンがリブを連れて出雲へ向かうことに。
豊葦原サイド。物資を運ぶ補給路に巨大な荒魂が現れているらしいと道臣が風早、忍人、柊の元に報告に来る。
一方、天鳥船の堅庭では、届くはずだった食材が届かなくなったことで神子とカリガネの作った料理が食べられないとサザキが嘆いていた。
このときサザキがすごい悔しがってる（関さんはサザキを演じている時が一番楽しそうな気がする…）横で遠夜が、
「サザキの周りに、嘆きが満ちている…」
「サザキの悲しみの声が、この船を満たしていく…」
と、あの遠夜の言い方で言っていて面白かった。たかだか料理で…って感じですが、勿論神子以外の周りの人には何言ってるかわかんないわけですから（笑）直ちゃんの言い方がまた真剣なので余計おかしかったです。
で、結局補給路を取り戻すためにその荒魂を倒しに行こうという話に。

＜キャラからのメッセージ（1回目）＞
16日昼が4で17日昼が2だったからきっと3は16日夜だったんだろうなあと思って一人で悔しがってたんですが、まさかまさかの千秋楽が3だった！！私はこのとき内心狂喜乱舞だった。
1回目の順番は景時さん→九郎さん→リズ先生。
みんなED後の設定でした。多分景時は十六夜ED、九郎は無印、リズ先生は無印？
九郎さんのみ現代Ver.でしたね。休日にデート行った帰りの会話でした。

＜ミニ生ドラマ　遙か2＞
詳しい流れが思い出せません…。
とりあえず畑の農作物がウサギによって荒らされてしまう被害が拡大しているとかで八葉が様子を見に行ってみるとどうやら呪詛のせいらしいことが判明。
その呪詛の元を探そうとすると翡翠が現れ、和仁が畑のそばの木の下に呪詛を埋めているとことを見たと証言する。その通りに土を掘り返してみると呪詛を発見。
しかしここでアクラム登場。このときの置鮎さんがもうほんとに神で…。確かこの夜公演は黒スーツでしたが、昼公演と同じような羽（今度は色が赤）をまた首に巻いて登場。しかもわざわざその羽を持ってひらひら～ひらひら～と。喋ってない時は常にひらひら～。
それを見た八葉の誰か「それにしても…なんでウサギなんか…」
翡翠「それはね、彼がよっぽどウサギの毛皮が好きなんだよ（アクラムを見ながら）」
（置鮎さんは相変わらずひらひら～）
八葉の誰か「そうか！だからあんなにひらひらしてるんだな…」
会場爆笑。
結局呪詛返しによって大量のウサギに襲い掛かられるアクラム様でした…

＜ライブ（2回目）＞
・忍人…「烈～切り拓く未来～」
・遠夜…「森籠 水色 精霊歌」
・布都彦…タイトルわかんないです。たぶん何とかの道標ってやつだった気が。

今度は中原さんの歌ずれてなかった！私忍人さんの歌は全部好きだな～。歌詞もメロディーもカッコいいと思う。
本日二回目の直ちゃんの遠夜。やっぱり直ちゃんの声は癒される…！
あと歌い終わった後マイク外して4言ぐらい喋ってました。口パクの形から判断するしかなかったので最初の二回はよくわかんなかったけど、三回目は「吾妹（ワギモ）」、最後は「ありがとうございました！」って言ってましたよ。
昼がペアだったからほっしーソロは初ですね。聞いたことない曲だけど、多分この前のスターライトクリスマスで売ってた布都彦＆道臣のCD（久遠さん曰く略して「ふつみちCD」）に入ってた曲かな？観客のノリが悪かったから多分新曲だと思うんだけど。

＜遙か3終わりなき運命DVDの宣伝コーナー＞
この日のプレゼンターは玄武コンビ。
アテレコしたのは「政子さんから呼び出されたあと、九郎さんと弁慶さんと神子が帰り道に着くシーン（刺客に襲われる前まで）」＆「経正さんが浄化されてあっつんが泣き崩れるところ～将臣君が去っていくところまでのシーン」でした。

＜CM（1回目）＞

＜十の質問で八葉を大解剖！＞
この回は関さん＆保志さん。
だいぶ覚えてないですが質問は…
・自分の演じたキャラの中で楽しいのは？
・遙かキャラで息子にするなら誰？
・日向と土蜘蛛。なるならどっち？
・遙かでやってみたい時代は？
・八葉で親友にするなら誰？
・あなたの必殺技は？
・自分以外でかっこいいと思うキャラは？
・十年前と変わったところは？

日向と土蜘蛛どっちになりたい？と聞かれて関さんが「土蜘蛛！」と即答…。え？そこは日向じゃないの？？
ほっしーは「演じていて楽しい自分のキャラ」、「息子にするなら」、「親友にするなら」すべてに「布都彦」と解答。自分好きすぎるでしょ！！
しかし「カッコいいと思うキャラ」では関さんが「井上和彦さんのキャラ全般」と答えるとほっしーは「石田彰さん全般」←司会の皆さんによるツッコミ。「え？キャラじゃなくて本人ですか？」「ただ単に石田彰さんのファンってことですね」
このとき密かに胸の中で種だ！アスキラだ！と思った私はネオロマンサーだけど腐ってる…（でもよかったねアスラン。いつもキラ！って叫び続けて一方通行だったのに実は報われてたらしいよ！笑）
十年前と変わったところは？の問いに、ほっしーが「関くんと同い年になった！」←またしても即座に司会＆関さんからツッコミ。「いや十年前も同い年なのは変わらないから！！」
でも一番面白かったのは「やってみたい時代は？」の問い。関さんが「やっぱりこれでしょ。幕末」と答えたのに対し、ほっしーは「現代以降」。
現代以降ってなんですか、と一様に皆が突っ込むと、「いや、あのですね。現代の音楽学校でですね…」ここで会場中から大ブーイング（当たり前だ。別作品だ！）
でも関さんのフォローがさらに笑えた。「でも何もその学校に主人公が通うとは言ってないですよね」。これにほっしーが悪ノリ。「そうですよ！その学校の近くにある商店街の話かもしれないし」←どんなネオロマンスゲームだよそれ。
なにやら寂れかけた商店街を建て直すために頑張る男の子達と、その商店街に通う主人公の物語らしいです。ほんとにどんなゲームだ。

…とにかく全体的にほっしーがグダグダすぎたと思います。

＜CM（2回目）＞

＜キャラからのメッセージ（2回目）＞
ヒノエ！→将臣！→知盛！
神のような組み合わせの三人がキタ……！！！！特に最初と最後！
ヒノエ君は無印ED直前のおそらく熊野で、将臣君は無印ED後の南国で、な設定。ちもは十六夜EDの現代戻ってきてからの設定で。
ヒノエ君はねえ…もうヒノエ君そのものでやばかった！PSP愛蔵版とかPSP迷宮の追加ストーリーも十分甘いなと思ってたけど、この日のメッセージは糖度300％増（当社比）だった。
だってあんな…あんなー！！反則過ぎるーーー！！
だってED後ってことはつまりヒノエ君との祝言の直前だというわけで。
「おはよう神子姫様…おっと、違うな。もうすぐ俺だけの奥方に…」しょっぱなからなにかますんですかあなたはぁあーーー！！！
しかも！現代の結婚式について聞いたヒノエ君が
「へえ。指輪の交換をして、誓いの言葉を交わして、相手の唇に……――っ（リップ音）」ってのおおおおおおお！！！！！直ちゃんの生キス音！！！！！！
や、確かにヒノエ君は迷宮のクリスマスデートとED直前に2回キスしてるけど！八葉の中ではヒノエ君の専売特許だったけど！まさか生で聞けるなんて思ってなかった死ぬ…！悶え殺される！
も、もう…これ聞いて疲れも何もかも吹っ飛んだ。この回は一人参加だったのに（しかも左隣は男性の人だったのに）思いっきり悲鳴上げてしまった。あの一帯の席で一番私うるさかっただろうと思う…。でも会場中が「ぎゃあああ！」って絶叫してたから大丈夫か…？
将臣君は家族のことを思い出した主人公に「しょうがねえなあ」と言って「ほら、こっち来いよ」…ってその声でその台詞は反則です…！（このとき三木さんが階段に座り込んだから余計…）
しかも「肩ぐらい貸してやるよ」…ほんと肩借りたいです。ていうか料金払うから貸してくれ。
これPSP版愛蔵版の将臣君のストーリー見てるとほんとツボにくる…！ちなみに私はあの追加ストーリーで彼に落ちた人。
そしてまさかまさかのちもが！寝起きとか…！萌　え　る　！
どんだけ色っぽいんですか！！って叫びたかったです。
寝ている知盛を起こしに行った神子を逆に抱き寄せて、「白く無防備な首筋だ…。こちらの世界では…狙われることはない、……と？わからないぜ？例えば……――っ（リップ音）」って首筋にキスとかなんだそれぇええ！直ちゃんに続いて浜田さんまで…！
しかもそのあと「熱い…そして、甘い…」って…！死ぬかと思った。まじで。ていうかあの時は死んでもいいと思った。

＜ミニ生ドラマ　遙か1＞
八葉がより一層仲良くなるために神子が「あっち向いてホイ」で遊べばいいんじゃないか、と提案したことから青龍＆朱雀コンビがあっち向いてホイをやることに…。
たったこれだけの話なのに、私が行った公演のミニドラマの中では一番面白かった気がする。
まず思ったのは宮田さんが…！かわいい…！なんかいつにも増してこの回は宮田さんがキャピキャピしていた気が。昼公演はそうでもなかったのに。
そしてあっち向いてホイですが、朱雀コンビはスムーズなのに青龍コンビはぎこちない…
ていうか事前に何出すか決めとこうよ？（いや決めてたけどそれの通りに出せなかったのかな…？）
しかも関さんは素で勝敗を間違える。（天真くんは現代人では…？）関さんチョキで三木さんグーなのに、「勝った！」…って勝ってないよ！？
しかも関さんはその後自分がどこを読んでいるのか台本の箇所を見失い、今どこ？と三木さんに直接聞いていた…。
三木さんがここだよと指差して教えてあげるものの、だんだんグダグタになる雰囲気。
そしてもう一度二人が勝負するものの、最後ずっとあいこのままで続いて（というより勝負がずっと続いたまま暗転、ってそういう指示が台本に書いてあったんだと思うけど）、いつまでたっても照明が暗転してくれないから、二人ともうんざりしたのか（笑）床に台本投げつけてた…。

＜生ドラマ　遙か4（後編）＞
荒魂を退治しに行った常世側と豊葦原側が鉢合わせ。豊葦原側はアシュヴィンたちに補給路の場所を知られてしまう。
八葉（って名前じゃないけど）たちが協力して荒魂を倒し、豊葦原側はその場から脱出したものの、敵に知られてしまった補給路を使うことは出来ず、結局食糧の到着が明日以降になってしまうことに。
カリガネと神子の料理を楽しみにしていたサザキ（ごちそうを美味しく食べるためにわざと朝食まで抜いた）は期待を裏切られたと落胆する。
他の皆がサザキにかけた言葉が結構ひどい（笑）
サザキ「俺は姫さんたちの料理のために朝飯抜いたんだぜ！」
忍人「なら今日の夜も抜けばいいだろう」
風早「大丈夫ですよ。ニ三日食べなくても死にはしませんから」
このときサザキを慰める遠夜がすごく可愛かった。「サザキ、がんばって」かーわーいーいー！

＜ライブ（3回目）＞
・アクラム…「退廃の戯れ」
・弁慶…「潮騒は生涯の相聞歌に…」
・泰衡…「浄土は阿修羅の金環蝕よ」

全部2回目なので流します。

＜カーテンコール＞
たしか直ちゃんと中原さんが登場するとき、とてとて走って出てきてた！可愛かった！

＜アンコール＞
・キャスト挨拶
石田さん→「10年たったって気がしてなかったんですけど、皆さんの顔を見ていたら、ああ10年経ったんだなあと思いました」←会場中から「ええーー！？」とブーイングの嵐。
流石に本人も「これはちょっと賭けの発言でしたね…」と反省していたようです。わかってるなら言わなきゃいいのに。
根本さん→楽屋での裏話を漏らしてくれました。緊張してたら井上さんが甘いボイスで「大丈夫？」と声かけてくれたそうです！
直ちゃん→ちょっと声が上ずってたような？意外にも緊張してる？
宮田→やっぱりなんか昼より可愛さ増してた！きゃぴきゃぴしてた！女の子みたい！
関さん→どういう流れで出てきた話かは忘れましたが、関さんがこのとき一度やってみたかったこととして、「僕が「とうっ！」（手を前に突き出しながら）って言うんで、皆さんは「わあ～」（背後に仰け反るポーズ）ってやってください！」と言い、会場全員でその場で実践。
それを見ていた宮田さん。「いいなあ～僕もやりたい！」というわけで宮田さんも実践。
その後、「これすごく楽しいですね！」と興奮気味。そして直ちゃんの腕を引っ張って「直ちゃんもやりなよ」と。（私はこのとき宮田さんの呼び方が「直ちゃん」というところに非常に萌えたｖ）
すると直ちゃんは「じゃあ今度は皆さんが「とうっ！」ってやってください。僕が倒れるんで」と言って合図。このときの倒れ方がえろかったです直純さま…！
ほっしー→皆がぱっぴーはやらないの？とざわつく中、「いや、たまには最後にやろうかと…」結局無事に（？）最後ぱっぴー！やりました。
和彦さん→前の人たちが「10年と言わず20年、30年と続けていければいい」と口々に発言したことに対し、「皆10年20年って簡単に言ってくれちゃったけどさあ…」と最年長の本音がポロリ。
そして「すいません。昨日パシフィコと間違えて上の席3階って言っちゃったんですけど、2階席だったんですよね」と謝罪。それのお詫びなのか「2階ー！愛してるよー！」と叫ぶ井上さん。そして続けて「1階ー！愛してるよー！」。しかしアリーナのみ「アリーナ！…それじゃ！」。皆「ええ～！？」と空振りな気分を味わっていたら、最後に和彦さんが「みんなー！…愛してるよ（悩殺低音ボイス）」……かずひこさんあんたはネ申だ！！
中原さん→前日夜に乗ったタクシーの運ちゃんの話に笑った。あと「ただいまー！」「おかえりー！」は二回やりました。
三木さん→「武道館という舞台で台本投げてすいませんでした。なにをとち狂ったんだろうと自分でも思ってます」
そして川上さんからのボイスメッセージを紹介。
川上さんは今現在病気療養中で十年祭に参加できなかったそうです。大丈夫かなー？
というかそんな病気療養中なのに遙か3のアニメとか今回の十年祭とかの収録をこなしたってことですよね…お疲れ様でした！
そして三木さんが、「千秋楽で、しかも遙か4フィーチャーの17日夜はこの人で終わらないと」と和彦さんを紹介。遙かシリーズ最年長で一番の功労者の和彦さんが最後締めてくれました！

・ライブ　全員で「遼遠の遠路を行け」
直ちゃんと宮田さんが夜の部初の接近！肩組んでたかわいー！

＜ダブルアンコール＞
キャストの皆さんがもう一度登場して一列に並ぶ。
和彦さんが前に出て、「ありがとうございます。ここで皆さんに僕達からプレゼントがあります」
しかしそのプレゼントの前に「みんな大丈夫？何するかわかってる？…保志君、大丈夫ですか？」←ほっしーが普段から皆にどう思われているかが丸わかり（笑）
そして皆さんせーのの合図で投げキッスしてくれました！！！


これで全部で2時間45分くらいでした。
3公演行ってみて総合して思ったこと。
……私直ちゃん（と宮田さんと和彦さん）以外はほとんど見てないんだなあ…。