お金がないっ！（笑）

世間では桜も咲きはじめたというのに最近寒いですよね？そう感じるのは私だけ？
どうも最近冷え性気味みたいです。体はそうでもないんだけど末端冷え性みたい。とくにキーボード打ってると手先の冷え方がひどい。
昔はこんなことなかったのになあ…歩く人間ホッカイロとかよく言われてたのに。笑
この数日部屋の片付けに追われていました。今徹底的に掃除中なので、いろんな引き出しとかひっくり返すと面白いものが出てきてびっくりしたり。ずっと行方不明で探してた本とか、昔のカセットテープとか…

拳銃とか。

……………もちろん、偽物ですからね！
高校の演劇部で使った拳銃が発掘されました。百均の玩具なんですが、ちゃんと弾つめるし、音も鳴るので（しかもかなりうるさい）結構本格的なやつです。面白半分に引き金引いてみたらまだ弾残ってて自分で驚いたっていう。
しかしこの拳銃使ったのは私じゃなかったのですが、何故私の家にあるんだろう…？
あー演劇やりたい。なんか急に演技がやりたくなったので、今日ちょっと外郎売（ういろううり）を朗読してみた。
結果→滑舌って練習しないと驚くほどに悪くなるものなんだなと実感した。口が回らない…もともと外郎売は練習してても難しいけどね。
あーやっぱり演技したいなーしたいなーしたいなー（連呼してみる）


そういえば、コルダ3と薄桜鬼ポータブルと遙か3迷宮（PSP）をフルコンプしました。1週間ほど前に。
感想はそのうち書くかも。とりあえずコルダ3の12人同時攻略がめっちゃ楽しかったです。私ああいうめんどくさかったり難易度高いほうが燃えるみたい。（恋は障害が多いほど燃えるってやつ？）
遙か迷宮は望美ちゃんの時空の結晶が1個集め足りないんですけど、もうめんどくさいのでここで投げます。これはPS2でもクリアしてるからはっきり言って作業ゲーだった…。クリア後の追加ストーリーのためだけにやったんだ！
そして薄桜鬼にマジではまったようです。というか私はつくづく幕末（の佐幕派）が好きらしいと思い知った。皆かっこいいんだもん！4月からのアニメ超楽しみ！
そしてどうしよう随想録が欲しいよ…島原に潜入する千鶴ちゃんが見たいよ！でもPS2だからどうしよう…。別にPS2も持ってるんですが、一度PSPでゲームやるとPS2の起動がめんどくさくなる。PSPならどこでもできるし、親が寝静まってから深夜に居間でやる必要ないし。随想録は待ってればPSPに移植されそうな気がするんだよね…
しかし今はお金がないので、結局悩むだけで終わるんですが。昨日コーエーファンクラブに入会したのでまた余計なお金が消えた…。しかも私、前にもファンクラブ入ってたんだよね…更新手続きが面倒で自然退会してたんですが、今考えると入会金を無駄にしたと後悔…。
でも今回はどうしても入りたかったんだもん…。だって5月に星奏学院祭3って…！
じゅんじゅんが来るネオロマイベントってほんと久しぶり！ていうか前回の星奏学院祭2以来…？ギアス始まる前とかまだそんな人気じゃなかった頃はフェスタとかいっぱい来てたのに…
というわけで今回はなんとしてもチケットを取るべく、FC入りました。だってじゅんじゅん土曜日しか来ないから絶対倍率高いと思う…。じゅんじゅんが来るならSS席で見たいし。
しかし5月15日という日程が微妙です。どーしようなんかCBT対策の補講が入りそうなんだよ…しかも入るとしたら絶対初回の補講だと思うんだよ。初回から補講（しかも有料）休むってどーなの自分。超やる気ない子みたいじゃんか。
でもこれ逃したらじゅんじゅんいつ来るかわかんないし…しかも折角コルダ3発売後のイベントなのに行けないとか無理。補講休んででも絶対行く。←結局やる気ないよね。
とりあえずFC枠で土曜夜の部取って、4月入って日程表確認して行けそうなら昼の部を一般で取ろうかなと思ってます。夜の部も17:30開演だからぶっちゃけ間に合わないんだけど（補講は1限～5限までみっちりあるらしい…うへえ；）、途中早退してでも行く。補講なんて知るか。
でも折角のコルダオンリーなのにだいさくが来ないとか…だいさくのいないイベントなんてイベントじゃない…！！
そしてそして、今月末までに勝運のファンクラブ入るべきかでも悩んでます。夏のコンサートに間に合わせるには月末がタイムリミット…しかしお金がない…

あと日程的な問題で、今年はスパコミ行けないかもしれないとリアルに危機感を感じております。
たしか去年までは3日と4日だったよね？なんで今年は2日と3日なんだよぉおおお。2日とか絶対チーム医療実習が入るよ…3日もたぶん入るよ…。去年の日程なら二日目は参加できそうだったのに…
早く4月以降の予定表が欲しいです。GW（スパコミ）とCBT補習（星奏学院祭3と被りそう）とテスト（カツコンと被りそう）の日程が知りたい。あー実習今年じゃありませんように！（わずかな望みを込めて）